2016年12月5日(月)〜2017年2月5日(日)
「いってらっしゃい」
Lhiannan:Shee Exhibition
「Sleeping Pupils.~眠れる森の生徒たち」
2016年12月5日(月)〜2017年2月5日(日)
会場:Sipka
アクセス:愛知県名古屋市中区大須二丁目14番地3号エビスビル2F
※地下鉄鶴舞線 大須観音駅 1.2番出口より徒歩5分
定休日: 火曜日 / 不定休
2016年2月27日(土)〜4月17日(日)
それはただそこに存在するだけでなく、
それを手にした人の想像力が加わって、
新たに生まれ変わり、物語として循環していくのです。
「全てのものには物語がある」
をコンセプトにした Sipkaがセレクトする個性豊かな作家たち。
夢見る事、創造する事 ~ 想いをかたちにする事を、
大人になっても続けている”作家” という人種が生み出す魔法の作品たちは、
子供の頃感じたワクワクした気持ちに溢れています。
Sipka5周年を記念し、「はじまり」をテーマとした今展示では、
7組の作家たちがアクセサリー、オブジェ、平面作品などで、
それぞれの”はじまり”を表現。
扉を開ければ、きっと、自分だけの秘密の魔法に出会える。。
新たな生命の芽生えを感じさせる不思議な世界に
ぜひ足をお運びくださいませ。
【参加作家】
Lhiannan:Shee
植田明志
EmiriA
eerie-eery
神戸智也
HOASHIYUSUKE
金﨑 遥
Sipka
open/ 12:00~21:00
〒460-0011
愛知県名古屋市中区大須二丁目14番地3号2F
tel/ 052-231-7774
HP/ sipka.jp
約2年ぶりの開催となります、Sipkaさまでの合同展 【子供と魔法展】 が
12月5日より開催されます。
今回も大変有難いことにお誘い頂き、Lhiannan:Sheeも参加させて頂きます。
【 子供と魔法展 】 は前期、後期と二部構成となっており、
前期のテーマは 【 夢 】 です。
総勢7名(組)の作家達が、それぞれに思い描いた夢の形を
自由に表現しています。
テーマが子供というのもあるのでしょうか、設営の際他の作家様方の新作たちを拝見させて頂いたのですが
皆さんいつも以上に童心に帰ってのびのびと作品作りをされている様に思い、観ているだけで何だか楽しくなりました。
Lhiannan:Sheeの今回のモチーフは、夢=眠る時に見る世界。
子供たちが楽しい夢を見られるよう、眠りにつくために用意された物。
とある村に伝わるおまじない、言い伝えの道具テーマにアクセサリーを展開致します。
それぞれの道具(アクセサリー)をご覧いただく前、
宜しければ下記のプロローグをお読み頂けますと、より世界に入り込んで頂けるのではないかなと思います。
・
・
・
・・・退屈な先生のお話を聞いたり、ノートいっぱいの文字を書くような
そんな場所はこの村にはありません。
その代わりに、ここで生まれ育った子供たちはみんな
” sleeping pupils “ ( =眠りの生徒たち ) になる事が義務付けられているのです。
子供たちは夜ベッドの中に潜り込むと
お父さん お母さん、またある時は おじいちゃん おばあちゃんに見守られて
「行ってきます」 と元気に挨拶を交わして瞳を閉じ
そして出かけて行くのでした・・・
以下SipkaさまのHPより詳細です。
5月1日はケルトの2大祭典の一つ、May Dayということもあり、
今年は春の個展にして頂きました。
春の訪れを祝うMay Dayをテーマに、Sipkaさまのお力添えもあり草花溢れる爽やかな展示となりました。
今回はアクセサリーの他、帽子やエプロン、付け襟などの一点ものアイテムも多数製作させて頂きました。
会期も長く頂けましたので、皆さま是非遊びにいらしてくださいませ*
また、今回は期間中にLhiannan:Sheeアイテムを1万円以上ご購入いただいた方に、
限定ノベルティをプレゼントさせて頂きます。
通販の方も対応しております*
(その場合送料は含みませんのでご了承くださいませ)
アンティークのカードモチーフの、本革製ブックマークです。
また、バックチャームなどにもできますのでお好みのご使用方法でお楽しみくださいませ*
May Dayが近づきお祭り気分の高まった小人たちは、
夜通しダンスをしたりゲームをしたり遊び明かすとか・・・
2014年3月20日(木)〜6月1日(日)
会場:Sipka
場所:〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須二丁目14番地3号エビスビル2F
Tel/Fax :052-231-7774
OPEN: 12:00~21:00
(火曜日定休)
ケルトの妖精 Lhiannan-Shee のように、 身に着ける人を虜にするような作品を展開する作家「Lhiannan:Shee(リアナンシー)」。
今展示は、春の訪れを祝うMayDayの 5月の女王のエピソードをもとに展開。
自然の再生を喜び、祭りや花を飾って妖精達もこの日を祝います。
今回は新作アクセサリーに加え、つけ襟や帽子等、 Lhiannan:Sheeならではの1点物の作品も数多く並びます。
フェアリーテイルから切り取られたかのような幻想的で美しい作品世界は ひとつひとつに添えられた魅力的なエピソードと共に、
姿形を伴って、あなたの日常に寄り添います。
名古屋大須のSipkaさまで約2か月にも及ぶ長期の展示会
Lhiannan:Shee個展 [ Leprechaun's Capricious Market ]が
2月24日に、ご好評のうちに終了することができました。
地元名古屋での個展は初でしたし、名古屋での展示の機会もこれまでほとんどなかったので
ようやく皆様にお披露目することができたので良かったです。
地元の方々、また遠方のお世話になっている方々、
沢山の方にお越しいただくことができ、本当に感謝してもしきれないくらいです。
改めて、展示することの嬉しさやプレッシャー、責任を感じることのできたいい経験となりました。
また、滅多に行わない在店イベントもさせて頂くことができ、
お客さまと直接お話しながら、一緒に世界に一つのアクセサリーを生み出せたのは
とても至福の時間でした。
どうか沢山の方のもとへと旅立っていった作品たちが
「そこは森の奥深く、
不思議な道具や植物、宝物が並ぶ
秘密の市場がありました
店主の名はLeprechaun(レプラホーン)
靴屋で評判の彼ですが、
近頃は何やらこっそりと
色んな物も売っているようです
月に一度の満月の夜
彼の気まぐれな市場が
今夜も密やかに現れる事でしょう…」
11月28日より、名古屋大須にあるアクセサリーのセレクトショップの
Sipkaさまにて合同企画展に参加させて頂きます。
テーマは 「子供と魔法展 〜 白の魔法」
10月下旬から11末までの前回は「黒の魔法」だったのです。
Sipkaさまのお店のコンセプトでもある 「子供と魔法」 というキーワードを元に
shopの2周年を記念して2か月に亘って開催される特別な企画に参加させて頂けるとあって
本当にお話を頂けたときは嬉しかったです*
今回は12名の作家たちがそれぞれのイメージで製作した
魔法にかかったアクセサリー達が並びます。
かなり遅くなってしまいましたが…
行ってきましたSipka!!
こちらはことり隊長(仮名)が11月30日にopenされたばかりの生まれたてほやほやのアクセサリーショップなのです*
やっぱり隊長のセンスは素敵すぎでした!!
置かれているアクセサリーもさることながら、ディスプレイやインテリアがかなり素敵です
一つ一つに隊長のこだわりと愛情を感じました
因みに2枚目お写真は隊長が小屋(キャッシャー)に潜んでるところです*ほっこり
私もあんなお店持ちたい!!と凄く刺激を頂けました
年内は隊長は休まず営業するそうなのでお体心配ですが…クリスマス目前、みんな行くべきお店です*
accessoryshop[Sipka]
〒460-0011
愛知県名古屋市中区大須二丁目14番地3号エビスビル2F
tel/fax 052-231-7774
HP http://sipka.jp/
open 12:00~21:00
*2010年内は無休で営業致します